膝の関節痛 徹底改善!原因から改善対策治療まで

膝の関節痛 徹底改善

辛い膝の関節の痛み、どうしたらいいのか。そんな膝の関節の痛みに悩んでいるあなた。どのように対処したらいいのか、今後どうなってしまうのか不安もあるでしょう。

ここで膝の関節の痛みの要因から探り出し、この痛みを和らげるためにどうしたらいいかを考えてみました。

膝の関節の痛みでお悩みのあなたに参考になり、早くその痛みをなくすためにお役に立てることを徹底解説する。

どんな痛みなのか

どこが痛むのか

膝の関節痛
膝の痛み、この膝の痛みはどこから来るのだろうと悩んだり、なんだか膝が痛い、でも具体的にどこか、わからないということはありますよね。

年齢からくるものなのか、病気なのか、などと自分の膝の痛みなのによくわからない、ということがあります。

いろんな症状がありますので書き出してみます
  • 膝の皿 周辺が痛い
  • 膝に急激な痛みを感じる
  • 膝を動かしていないにも関わらず痛い
  • 膝がずれるような感覚がある
  • 膝に力が入らない
  • 膝が歩いているとガクンガクンとなる
  • 膝に水がたまっているのか、膨らんでいる
  • 膝全体に不快な重みを感じる

どうして痛む

関節痛は、様々な要因から起こったりします。変形性関節症、 関節リウマチ、過度の運動による関節障害、これらは痛みとすれば同じ膝の痛みを伴うものに感じでしまいます。

しかし、全く違う病気という場合もありますので、その要因によっては対処の方法も異なります。

考えられる症状を出してみます
  • 変形性膝関節症
  • X脚
  • 関節リウマチ
  • オスグッド
  • 膝反張痛
  • ジャンバー膝
  • 半月板損傷
  • 十字靭帯炎
などなどが上げられます

痛む原因は何か

関節が炎症を起こす「関節炎」。どうして炎症が起きてしまうのでしょう。その仕組みや働きを理解してみましょう。

どのくらいの人が痛みに悩んでいるのか

65歳以上の女性のうち、3人に1人は関節痛に悩んでいるといわれます。また、膝の関節痛で悩んでいる人は現在1000万人以上いると言われています。どうでしょうか、ご自分の周りで膝の悩みを抱えた人はいらっしゃいますか。

痛みの仕組み

膝の仕組み

膝の関節は太ももの骨(大腿骨)、すねの骨(脛骨)、そしてそのうち膝の皿(膝蓋骨)からなる関節。さらに、関節の周りの靭帯や筋肉があります。

大腿骨やすね骨及び頭蓋骨の表面は弾力があって滑らかな軟骨で覆われています。軟骨は関節を動かしたり体重がかかった時にかかる衝撃を緩和するクッションの役目も持っています。

そんな関節が炎症を起こすことで痛みが出てきてしまいます。

では、どうして炎症が起こるのでしょう。

年齢とともに起こること

先にあげたイラストの青い色の軟骨が年齢を重ねるにつれてすり減ってきます。平坦な道をあるくだけで、膝には体重の2~3倍の負荷がかかちゃいます。

軟骨は関節を衝撃から緩和するクッションの役目を担っているものですから、軟骨がすり減ることにより、右側のイラストのように赤くなっている炎症を起こして「変形性膝関節症」を発症してしまいます。

また「関節リウマチ」や過去にスポーツ中の怪我などで膝のじん帯を傷めたり、骨折をしたことが原因で関節の変形から痛みを生じたりすることもあります。

体重が膝にかかるたびに、軟骨の下の骨同士がこすれ合って、痛みを生じたり、こわばったりすることなども痛みを生じる原因になりますね。

高齢になってくると、筋肉量が減少するなど、活動量の低下によって筋肉や骨が弱くなってしまい、体を支えることが困難になるなどの状態に陥ってしまう可能性があります。
ロコモティブシンドロームという運動器症候群という状態で昨今、話題にもなっております。

生活習慣や仕事などの動作からくるもの

体の体幹からくる歪みや、仕事上 重量のあるものを常に持ち上げるような時に膝に負担をかけていることによる骨や筋肉への負担が考えられます。

体重が重く膝に負担がある時(肥満)

食べ過ぎや運動不足により自分の体重が膝に負担を与えている場合があります。

怪我によるもの

過去の怪我などで無意識に庇う動きによる歪みが生じて膝へ負担を与えている場合があります

 

痛みを無くすために

安静にする

痛みを感じたらまずは「安静」にすることが大切。

安静といってもジッとしていることではないですよ。
通常の行動はいいですし、歩いたりすることは普通に行ってもいいのです。普段やらないようなことをしないことがポイント。

あなたが普段からジョギングしたりスポーツをしているのでしたら、思い切って休んでください。しばらくは休んで様子をみてから再開をしたらいいですよ。

冷やす

痛みのほかに出てくる症状としては腫れがあるでしょう。熱をもってくる場合もあります。いつもと何か違うな?と感じたら無理をせずに安静にしてください。

そして、発熱をしている箇所を冷やしてみたらいい。アイスノンや濡れタオル、氷枕などを使って患部と思われる場所にあてて30分程度冷やしてみる。

1日のうち数回試してみて、普通の動きに戻って差し支えないようでしたら動かしてみる。

温める

膝の痛みを感じたら安静を保ち、発熱し腫れた部分を冷やしてみて、少し症状が和らぐようであれば、次はお風呂のお湯につかり温めるということをしてみてほしい。お風呂のお湯の中でゆっくり膝の曲げ伸ばしを行い膝の周囲の血行改善をやってほしい。

運動で治す

痛いから動かさずにいると膝周囲の筋力が低下しちゃいます。運動不足は肥満につながり膝への負担をさらに増すという悪循環になってしまう。

対策、治療法は?

治療へはどこへ行けばいいのか

・接骨院

施設によっては違いがありますが、周辺筋肉をゆるめる施術、電気や鍼灸を用いた施術、膝関節の矯正、股関節の歪みとねじれ矯正、骨盤矯正・背骨矯正を行うことで痛みの元となる炎症を抑えながら全身のバランスを整え改善していくという感じです。

・鍼灸治療院

鍼灸治療では膝関節の痛みをとり除くことがまずは一番の目的となります。関節の膝の痛みは感覚神経を伝わって精髄に入り、それが脳に伝わり膝の痛みを感じるといった流れです。

この痛いという情報は運動神経を興奮させて膝関節周囲の筋肉や血管が緊張して、血管循環が悪くなり膝の関節が痛みとなって出てきてしまうもの。

・整体院

ほぼ接骨院と同じような施術となる状況ですね。膝の使い方が誤っている部分を正しいものへ修正して改善していくなどの施術をするところか多そうです。

・病院

病院では大きくわけて2つの治療法を推進していますね。

一つは患部を切開して様々な処置を施す「手術療法」です。
二つ目は手術をしない方法で「保存療法」として治療するものです。

外科手術としての
変形性膝関節症の治療としての事例をあげていきます

手術療法
・関節鏡視下手術
膝の中に小さいカメラを入れて、関節の中を観察して必要に応じて軟骨の一部を切り取ったする手術です
・高位脛骨骨切り術
O脚で内側の関節に負担がかかっている場合に、骨の一部を切除するような手術をです
・人口膝関節置換術
変形性ひざ関節症で軟骨がすり減り亡くなってしまった場合、壊れた膝の関節をとり除き、金属やプラスチックでできた人口の関節に取り替える手術です

保存療法としては
・生活習慣の改善
日常生活で膝に負担がかかる動作を回避をするようにしていくことです
・運動療法
膝が痛いと普段の運動量が減少して関節の周囲の筋肉も衰えてしまうので運動やストレッチを行うものです
・薬物療法
軟骨に栄養を与えて痛みを軽減し、膝の動きをよくするために関節内注射や痛み止め薬と外科薬による治療があります
・装備療法
O脚で膝の内側に体重がかかっている場合に脚や靴に装置をつけて体重のかかる部分を変えるようなものをつけるものです
・物理療法など
光や熱、電気的な刺激を利用して膝の痛みや炎症を抑える治療法で温熱療法、寒冷療法があります。

どの治療法を選ぶか?

どの程度の痛みなら、接骨院で、どのくらいになったら病院なのか?
病院もどんな?、何という科に行ったらいいの?ってわからないですよね。

痛いから薬局で薬を買ってきて痛みを抑えるのもいいですが、ちょっと待って!

痛みという感覚を薬で感じなくしているだけで、痛みを発している患部はなんら変わっていませんよ!

自己流で薬で治して?痛みが無くなったと思っているとしたら、危険です。その症状はより悪くなっていく可能性が大きい。

骨のすり減りや、骨が変形していたら薬が効かなくなったら、再び、その痛みはやってきます。

サポーターや湿布では一次的なものになります。痛みを今後は無くしたい場合はきちんと治すことを考えた方がいいですよ。

自分の膝の関節の状況を確認する

  • いつごろから痛いのか
  • どんな動作をした時にいたいのか
  • 安静にしているときにも痛いのか
  • 膝に腫れや熱はあるのか
  • 膝を過去に怪我をしたことがあるのか
  • 今までに膝の痛みの治療を受けたことがあるか
このようなことをご自分でまとめておいた方がいいですよ。

まずは病院にいくことをお勧め
病院でも整形外科がいいと思います。

骨の状態を検査してもらうことをお勧めします。

「病院に行くまでもない」という自己判断は止めた方がいいです。
まずは、判断は診察をして状況を確認してからにしましょう。

まずは、現状の症状を見てからの治療法を選択しましょう。

再発しないための対策は?

生活習慣の改善

普段のご自分の生活の中で改善できるものを治すということが大切です。
昔ながらの和式トイレを洋式トイレに変更したり、正座をする習慣から椅子の生活に変えるなど、膝に負担を与える生活を改めてみましょう。

穏やかな運動によって

平坦な場所でのウォーキング、水中ウォーキング、スイミング、太極拳、スローな社交ダンス、などなど。

あくまでも膝が痛くならない範囲で無理をしないようにしてくださいね。

食事の工夫、減量

体重の管理は大切です。
階段から降りる時って、体重の約3.5倍の重量が膝にかかると言われています、つまり体重60kgの人ならば約210kgの負担が膝にかかります。体重が3kg減ってくると膝にかかる負担は約10kg軽減されることになりますよ。

食事の内容を見直し、体重が多い人は減量を心がけた食事をしてみることがポイントです。

まとめ

膝の関節が痛いと思って、そのままにしていたり、市販の痛み止めでなんとかしのいでいる人は一度診察をして、ご自分の症状を客観的に見て診察を受けて根本の症状を改善することをお勧めします。

そのために、膝の関節の痛みがどこから来て要因は何か、どんなものがあるかを解説しました。自己判断での完治は難しいものです。

症状把握が一番であり、正しい治療が痛みをなくす最善の対策です。

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1.ネットビジネスに取り組む。2020年からの人生を 起業によって変革をして稼ぎ、世界をルポ旅するのが夢。 2.過去は飲食、金融、食品製造営業の経験あり、 ネットビジネスは初心者マーク付き。 3.心の悩みに光を与えるような言葉を提供、 未来に希望を抱けるお助けを。 4.悩んでんでいることの一助になればうれしい。 5.(コンセプト)より多くの人たちに幸福感、 平和と希望を提供したい。 6.現在の会社に勤めてきて、人が悩んでいる原因は 人間関係に悩み苦しんでいる。一助にでもなれれご 思っています。