腎臓を1個失った!というマスターのメッセージを見て 2つの腎臓を守るために!

腎臓

金沢の鞍月にあるカフェ@kennys_coffee に行きました。テーブルの上にあった、お品書きに書いてあった文言に目が行きました。

文面をご紹介します。

「腎臓が一つしかない、マスターの寺岡です」という自己紹介を見て、腎臓って何?今一度腎臓について

ケニーズコーヒー
見てみたくなって今回は”腎臓”をテーマに取り上げてみました。

早速、”腎臓”を検索してみると、最近のyahooニュースで以下のような記事がありました。

ヤフーニュース腎臓のニュース


 

慢性腎臓病の患者が1,300万人という発表です。凄い人数ですね「新国民病」と呼ばれているようです。

国民病というのは「がん」が以前より取り上げられていた病名です。最近では腎臓病の慢性腎臓病が増加傾向にあるようです。腎臓は一度機能を失うと回復することはないということですよ、怖い話です。

まずはその機能を知って守ることが大事です。マスターのように2個あるうち1個失うとどのようになるのかなど知らないことばかりです。知識を持つのと持たないとでは違いますから、いい機会ですので勉強をしてみましょう。

そして失わないようにすることが大事です。

腎臓はどこにあるの

腎臓
(バイエル薬品サイトより)

腎臓は身体の中にここにあるというの図です、左右1個づつあります。背中側の腰骨の少し上に位置するようです。

腎臓の働きを見てみよう

なくてはならない臓器の一つ肝臓!そんな重要な腎臓の働きについてお話しを続けます。心臓からたくさんの血液が送りだされています。身体の中で血液がたくさん集まるところとはどこだと思いますか?

 

一番多く集まるのは消化器、そして肝臓に集まります。それが胃腸に送られて、そして肝臓にくる。

これで28%を占めるといいます。ついで腎臓。腎臓には23%ほどが集まる。腎臓は左右で200gしかない小さな臓器。つまり体重の1/300くらいの臓器になります。その腎臓に血液の23%が集まってくるということになりますので、大変な量が集まっているといえます。

それだけ多くの血液が集まってきて以下のような役割をしているのが腎臓になります。

1.血液中の溜まった老廃物を身体の外へ尿によって排出する。

2.血液を作るホルモンの分泌。

3.血圧を調整する、酸性やアルカリ性の調整。

4.強い骨を作る。

5.体内の水分と電解質の調節。

ご覧のような仕事ぶりの腎臓です。凄いですね、

腎臓の凄い仕事
身体の外と物質のやり取りの一つで、臓器の中で唯一の身体の中の環境、体内環境を一定にする機能を保持しています。

腎臓が悪くなることで起こる症状とは何でしょう

先に書きました通り、腎臓が弱くなるということは体内環境を一定に保つ機能が弱まるということ、逆説的にいうと血液中にたまる老廃物が身体の外へ出て行かなくなるということですから、その老廃物は身体の中でどうなる?ということですね。

1.むくみ

むくみ
身体から水分が十分に排泄されずに体内に余分にたまったままになってしまいます、通常は左右対称で出てくるようです。この症状は腎臓病の初期症状としてはわかりやすいものですし足・手・顔がパンパンに腫れてきます。朝晩、夕 あれ?身体が太いとか感じることになります。

2.尿量

血液中の老廃物をろ過し尿として対外へ出す機能が弱まり排出できなくなりろ過できなくなります。尿量が減少する時、逆に尿量が増加する時があります。厄介なのはおしっこの量が必ずしも減るだけでなく増える場合もあるということですね。

3.夜間尿

腎臓は血中の物質を尿へ排泄し必要な水分を血中に戻す尿濃縮能機能が働くなると尿が透明になりトイレの回数が増加し夜間尿が増加するといいます。夜中にオシッコに起きるってことは”歳かな?”というように思いがちですが注意が必要ですね。何回もオシッコに行くと寝不足にもなり心にも影響を与えてしまいます。

4.頻尿

頻尿
尿の回数が増加することと、尿の量が増加するということも起こりえます。これも厄介です。トイレに駆け込む回数が増加ということです。

5.だるさ

だるさが出て来る時は腎不全の末期症状ともいえるので透析などの対応が必要になるこうなったら病院通いになってしまいます。早目に診察を受けることが重要です。

6.貧血

腎臓はさまざまなホルモンを分泌していますが、赤血球を作る働きを促進するホルモンが減少し貧血を起こします。

7.かゆみ

腎臓は身体の中や血中の老廃物を尿へ捨てる臓器機能ですから、悪くなると血中や皮膚に溜まってしまいます。皮膚のかゆみの受容体を刺激してかゆみを発生してしまいます。蕁麻疹との違いがよくわからないので病院での診察を受ける方がよさそうです。

さらに悪くなったらどうなるの?

腎臓の働きが正常な時の10%以下の血液ろ過機能しか亡くなった時「腎不全」という状態になり「尿毒症」という病気になり倦怠感、食欲低下、嘔吐、頭痛などの症状が出てきます。放置はできませんので人工的に血液の浄化をする必要があります。それが透析療法です。

人工透析
(東京女子医科大学病院サイトより http://www.twmu.ac.jp/NEP/touseki.html)

図のように血の中の浄化を機械にかけてすることを透析と言います。

腎臓を守るために食生活を変えよう!

1.減塩を心がけましょう

減塩
食事から摂取した塩分を尿へ排出する機能を腎臓は担っています。塩分を摂りすぎると過剰な排出をすることになり腎臓に大きな負担をかけることになります。

ちなみに塩分とは”食塩相当量”を指しています。食品を購入示しあがる時に食塩相当量を確認しやすくなっています。また、書き方がナトリウム量の表示の場合もあります。

1日の食塩摂取量の目安
男性は8g以下 女性は7g以下


2.タンパク質の摂りすぎに注意

タンパク質も多く摂りすぎると尿素やクレアチニンを排出する量が増加し腎臓に負担がかかります。

3.水分量も適度にすることが大切です

適度な水分補給は必要です。水分補給がないと脱水症状を引き起こして腎臓に負担をかけることになってしまいます。1日は2リットル程度がよいとされています。

腎臓を守る生活習慣とはどんなもの!?

高血圧、糖尿病などの生活習慣からくる症状と腎臓は関与します。適度な運動や血圧を正常値に保つことが必要です。高血圧、糖尿病を引き起こし「メタボリックシンドローム」は腎臓病を引き起こすリスクが高くなる。

 

健康な生活を日々送ることが健康への道です。当たり前のようですがバランスのよい食事、十分な睡眠、適度な運動が最適です。この当たり前の生活ができなくなってくるのがさまざまな欲求に対する自分の選択です。

身体を守る選択をしませんか

1.時間をコントロールする

時間管理
毎日、起きて寝るまでどんな時間を過ごしていますか。その時間の過ごし方を何をするかを選択して生きています。毎日365日を人生80年~90年~100年と生きています。小さな今日の今、何をするかということが未来の自分の健康を決めています。

健康でありたい腎臓を守ろうと思った時、時間を決めて運動をすることをお勧めします。毎日のルーティンを行い習慣に変えてしまうことです。

会社勤務の時にグーグルスケジュール表にどんどん自分の予定を組み込んでいき、実行をするようにしていきました。その手法を個人でも取り入れることがいいと思っています。自分でスケジュールを組みこんでしまうのです。無理やりでも入れること時間がきたら書いたことを実行するように自分を動かすことを習慣化したらいいと思います。

2.行動的であることを楽しみませんか

家の中でも外でも身体を動かす習慣を身につけましょう。何かを学ぶことも目標を立てて実行してみましょう。習い事でも運動でも行動をしていくことで少しずつ進化していくことを楽しみましょう。完璧を求めるより昨日の自分から1歩前へ進めたことを喜ぶことがいいと思っています。ささやかな喜びが振り返ると大きく変化していることに気付くはずです。

山登りでも一歩一歩と登って振り返ると標高高くまでの登ってきたことがわかるようなものです。

自分がやったことを記録したり日記をつけたりブログを書いたりすることで自分のやりがいもでてくるのではないでしょうか。

3.健康的な食事を実践する

不健康な食事は極力避けて健康的なものを食べる。身体は食べものによって作られています。偏りも避けるようにした方がよいでしょう。外食をしないといけない場合もあるでしょうが可能な限りよいものを食べるように心がけがを持ちましょう。

4.睡眠はとっても大切

睡眠不足からくる生活習慣病があります。高血圧や糖尿病、動脈硬化への原因になるともいわれています。強いては腎臓への影響もでてきてしまいます。睡眠で大切なこと「質」「時間」

日本人は世界一睡眠時間が短い国民という統計データが公表されいます。平均睡眠時間は女性で7時間36分、男性は7時間49分。年齢層にも違いが出てきますが睡眠時間も大切な要素ではありますが長ければいいというものではありません。

深い眠りの「ノンレム睡眠」、浅い眠りの「レム睡眠」でいうと「ノンレム睡眠」に達していれば心も身体も休んでいるということになります。また寝いっているときに成長ホルモンも分泌されますので質のよい睡眠を取ることが大事です。

5.メンタルへの栄養を

身体を健康にしていくことは大切なのですが、その身体を動かす心、メンタルも健康的であることが大切です。メンタルが身体へ影響を与えてしまいます。健康によいことを毎日継続することや、よい食事を摂取するなども心、メンタルがその”思い”をもって取り組んでいかなければ途中で断念をすることになりかねません。

まとめ

激烈な仕事を遂行していたり、休みも取らず働きづくめという方が働き改革と言われるなかで減少してきているのではないかと思ってはいます。働き方改革アンケートでのデータが発表されています。



労働時間が減少した人は32.7%

有休休暇取得率50.1%という結果が出ています。まだまだ日本では簡単には進んで行かない様子が伺えます。過度な労働だけが病気になる原因とは言いませんが、現在社会においては過度な労働によって生活環境を悪くしてしまう人も多いのではないかと推測しています。

書きましたように腎臓は機能が悪くなってしまったらもう2度戻らないのです。自分は大丈夫と思って軽く見てしまうと取り返しがつかないことになってしまうリスクがあります。普段より自分の身体を労り、よい生活習慣を継続して楽しく人生を楽しみましょう。

それでは また ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1.ネットビジネスに取り組む。2020年からの人生を 起業によって変革をして稼ぎ、世界をルポ旅するのが夢。 2.過去は飲食、金融、食品製造営業の経験あり、 ネットビジネスは初心者マーク付き。 3.心の悩みに光を与えるような言葉を提供、 未来に希望を抱けるお助けを。 4.悩んでんでいることの一助になればうれしい。 5.(コンセプト)より多くの人たちに幸福感、 平和と希望を提供したい。 6.現在の会社に勤めてきて、人が悩んでいる原因は 人間関係に悩み苦しんでいる。一助にでもなれれご 思っています。