寝ても体の疲れが取れない!最高の体調を取り戻す、三つの大切なこと。

最高の気分

なんとなく体がだるい。良く寝たはずなのに、寝ても体の疲れが取れていない。健康状態がなんだかすぐれない。そんな状態なのに、最高の体調を取り戻したい、楽しくハツラツとした毎日を送りたいというあなたには是非読んでいただきたい。

体調が悪い要因

体調の悪い原因は人にもよりさまざまだと思う。そんな中、文明が影響しているものが決して少なくはないだろう。それらを文明病と呼ぶ。

文明病

どんなものか、わかりますか?

一つには「肥満」がある。

高カロリーな食事、何でも便利になった反面、体を動かすことが減り運動不足による体重増加などがそれだ。肥満も体調を悪くする要因であり、疲れやすい体に変えてしまう。

二つ目に、最新の電気機器,通信機器などの機械の登場による影響で、脳の中の偏桃体過敏になっている。

偏桃体
人の脳に備わった警戒システムで自分の身に迫る危険を察知し活性化して緊急事態に備えるように指示を出す部分


何がどのように偏桃体を過敏にしているか?

24時間営業する夜間営業の店舗、仕事で過剰に課せられるストレス、情報がありえないくらいに流れるSNS、対人関係の希薄化から起こる人との関係、などが人間の機能に誤作動を起こさせていると思われる。

誤作動とは、偏桃体のスイッチが常時入った状態で長く続くとじわじわと影響が出始めることを指します。強いては集中力が分散されてしまうようなことをいう。

フレームワーク

現代人が便利になった文明によって、いろんな要因で疲れがジヮーと蓄積し慢性的に炎症のように起きている。

この炎症のような状態を解消するのに有効な分析方法を提唱する人がいる。

ハーバード大学の古代人類学者ダニエル、ビーパーマン氏で、この人が提唱しているのがフレームワークだ。

それは古代からの環境と現代の環境を比較して、そこに出てくる項目を少しづつ減らしていきことが文明病に立ち向かう指針としている。

例えば次のようなものになる。
1、多すぎる
2、少なすぎる
3、新しすぎる

参考事例として下記のようなものだ
多すぎる 少なすぎる 新しすぎる
摂取カロリー 有酸素運動 加工食品
アルコール 睡眠 トランス脂肪酸
塩分 空腹感 公害
乳製品 食物繊維 インターネット
飽和脂肪酸 タンパク質 科学物質
満腹感 自然との触れ合い 重金属
人口密度 自然光の摂取量 抗生物質
人生の価値観 深い対人コミュニケーション 孤独
上記の表に出てくるものを減らしていくことが慢性的な炎症を減少させることと提唱している。

例えば、多すぎる項目で、アルコールを控える、満腹感を減らす。

少なすぎるの項目で、睡眠が少ないので増やす、タンパク質が少ないなら食べる。

新しすぎる項目で、加工食品を止める、などをいう。

疲れはどこからやってくるか

腸内環境

原因の一つにがある。
腸内環境が人の免疫に大きな影響与えると言う事は知られた事実だ。

腸内に多くの腸内細菌が存在し外敵の侵入との戦いに力を発揮している。

外部からのウィルス等の侵入をブロックしていくのが彼らの役目だ。

ところが、この腸内細菌が何らかの理由により力を発揮できなくなるような状態で、腸に小さな穴が開いてしまう現象が起こり、外部からのウィルスの侵入を防止する機能が弱まってしまう。

この腸内細菌がうまく機能しないような状態になってしまう小さな穴が開いた状態をリッキーガットと呼ぶ。

このような状態になってしまった場合、どんなに健康的な生活をしても、いくら野菜を食べたり、運動したり、体に良いことをしても腸の中の外敵ウィルスは毒素を体内に流し続け、腸からウイルスが漏れ出て体全体に影響を与えてしまう。

このような腸内細菌の機能がうまく作用しなくなるような原因は2つ考えられる。

まず1つ目は、現代において高度に発達した薬や環境で、本来有用な菌とされるものとの接触さえ妨げられるようになってしまったこと。

かつては、身の回りに多くいた微生物が人間の体に入り、免疫システムを作り上げてきました。

しかし、あまりにも環境衛生や薬が発達し、微生物が体に入り込む余地がなくなったため、体の免疫システムに狂いが生じたといえる。

2つ目の原因は、栄養不足

何が栄養不足かと言うと食物繊維です。

腸内細菌の活動は主に食物繊維を食べて繁殖する。

厚生労働省は1日の食物繊維の摂取量を20~27gに定めていますが、今の日本人は13~17g程度しか摂取していない。

また、腸内細菌は、加工食品が大の苦手。

中でも高脂肪で食物繊維の少ないファーストフードやスナック菓子等は腸内細菌が死滅しやすくなることがわかっている。

腸内細菌を元の通りにするためにはまず食事を改善する。

どんなものが良いかというと発酵食品食物繊維を多く含むものだ。

自然環境

2つ目の要因とすれば、自然環境との触れ合い不足です。

過剰な人口密度の場所や、大気汚染がひどかったり、パソコンやスマホなどの電子機器により自然とはかけ離れた生活環境になっていることがあげられる。

自然環境に触れるという事は、「歩く量」が増えたり、「デジタルデトックス」的な効果もある。
この自然環境に類似したもの、例えば森林や海の映像、川のせせらぎや風の音また観葉植物などでも自然に近づいた効果があるという。

自然

睡眠環境

睡眠は、日中の疲労やストレスを回復させる働きがある。
眠っている間に、体では骨と筋肉の成長、免疫システムの強化、脳内では日中の体験や記憶などの情報を処理したり整理したりすることが行われる。

睡眠不足が続くと、脳と体は受けたダメージを修復する時間がなく、処理されずに残った疲労やストレスは少しずつ脳と体を蝕んでいく。

不安にかられる

人は何らかの理由で不安に襲われます。

人はさまざまな要因によって不安と言うものを感じています。

不安もまた1つの文明病の要素の1つです。不安が高くなるとさまざまな化学物質の連鎖によって、原子脳の働きが優勢になってしまい、衝動的になりやすくなるのです。

ある観察研究の結果によると、日常の不安レベルが高い人は心疾患や脳卒中のリスクが29%も上昇していたという。

不安は不安を呼び込みます。

不安のせいで脳の扁桃体が敏感になっていき、やがて、ちょっとしたストレスにも過剰な反応を起こすようになってしまう。

従来、人は狩猟をしていた時代では目の前のことに集中し行動していればよかったのです。

しかし、現代では目の前のことではなく長期的な視野に立って物事を考えたりしなくてはいけなくなっていまった。

つまり、予測できない未来を考えなければならないゆえに、不安を抱くようになったのです。

不安を解消する方法

価値観の絞り込み

そこで不安を解消する方法とすると、未来を今に近づけることを提唱する。

未来を今に近づけるとは一体どういうことか?

まず方法の1つとしては、価値観の絞り込みという事があります。

それは曖昧な未来の状態をより明確にするために、複数考えられる可能性のある未来を絞り込んでいくのです。

PPA分析

それは自分の強味となる価値観を絞り込むことです。

多くの選択肢の中から価値観を1つに絞り上げていくことにより明確な道筋が見えてきます。

その方法をPPA分析という手法を紹介しています。

それはパーソナルプロジェクト分析と言うもので、自分が今、取り組んでいるプロジェクトをリストアップをします。

思いつくだけ自分が考えているものを書き出します。

次は、自分が重要だと思うものを直感で10個だけに絞り込みます

そのうちの10個を下記のような表にまとめ点数をつけ得点が高い5つを絞り込んでいきます。
絞り込むやり方の中に、そのプロジェクトの目的を考えてみて欲しいのです。

自分はなぜこのプロジェクトをやっているのか?

このプロジェクトは誰かの役に立つ行動なのか?と考えてみて1つの価値観に絞り込んでいきます。

PPA

三っのルール

未来を今に近づける方法の3番目として3のルールがあります。

人間の脳は一度に多くの事は処理できない。

処理できるのは4±1、つまり 3~5 の種類の情報しか処理できないとされています。

この数字は人類学の研究でも裏付けされています。

未来に起こりうることや未来に向けて立てた目標などを、区切って分けてしまうのです。

言い直すと未来までの道すじを細かく刻むことで心理的な距離を縮めるという効果があります。

マインドフルネス

マインドフルネスとは、マサチューセッツ大学のジョン・ガバット・ジン氏が提唱したアイディアで、従来の心理療法に曹洞宗で行われる座禅の要素を組み込んだものです。

マインドフルネス瞑想を実践すれば、不安、抑うつ状態、慢性病がほぼ確実に減るという結論も出されています。

マインドフルネスと言う感覚とは、自分を観察する感覚です。

今、その時の感情を自分で自覚している、今の状況に集中している。常に自覚的に作業行うといった状態を意味する。

簡単に話すると、今、行っていることに意識を向けて他のことを考えないという状態を指します。

例えば、皿洗いを洗っている時は水の温度や洗剤の泡の感覚に意識を向けながら皿洗いをするといったことです。

畏敬

これは自分の理解を超えるものに触れることで感情から不安を減らして、良い人間にさせる働きがあるとされています。

例えば、大自然を見た時に、何だか小さいことに悩んでいるのがバカらしく感じる、ことがありますね。

そんな感覚だと考えています。

大自然

最高の体調を得るために大切なこと

人が体を健康にし、心を癒してくれるのは、良い人間関係す。

孤独だった人に友達ができたことで最大で、15年も寿命が伸びる傾向があったする研究データもあります。

そこで人間関係を作る秘訣を次にあげる三つとしている

時間

一緒に過ごす時間です。人と一緒に過ごす時間の長さは最も大切な要素です。接触回数を多くすることが良好な関係を築くことには欠かせません。

同期

人と同じ動きをすること。体操や行進、団体行動など一緒な動きをすることが重要なポイントです。

互恵

好きな相手に利益を与えること、その中でも最強のプレゼントは信頼です。

相手に信頼感を抱かせるには、自分の悩みや秘密を打ち明けることが第一ですが、相手にあなたを信頼しているからこそ、ここまで話しができることを伝えることが大事なシグナルになる。

まとめ

何だか毎日疲れている。寝ても疲れが取れていないと思っている、あなた。

その原因は文明病というものになっている可能性があります。

疲れの原因は、腸、自然環境の少なさや、睡眠不足であったりとさまざまである。また、脳が不安に思うことによって偏桃体が過敏になって疲れを誘発していることもある。

しかし、人間の体や健康を一番よくするのは「良好な人間関係」だ、と言い切れる。

その人間関係をよくするために三つのメソッドをご紹介した。ぜひ、実践して最高の体調を取り戻してほしい。

スポンサーリンク

最高の気分

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

1.ネットビジネスに取り組む。2020年からの人生を 起業によって変革をして稼ぎ、世界をルポ旅するのが夢。 2.過去は飲食、金融、食品製造営業の経験あり、 ネットビジネスは初心者マーク付き。 3.心の悩みに光を与えるような言葉を提供、 未来に希望を抱けるお助けを。 4.悩んでんでいることの一助になればうれしい。 5.(コンセプト)より多くの人たちに幸福感、 平和と希望を提供したい。 6.現在の会社に勤めてきて、人が悩んでいる原因は 人間関係に悩み苦しんでいる。一助にでもなれれご 思っています。