冷え性徹底改善!4つの対策と「注目の柑橘系ポリフェノール」の活用

冷え性 徹底改善

冬です、気温が下がり寒い季節になりました。この季節で一番の悩みは「冷え」です。そう私は「冷え性」なんです。

冷え性とは

「冷え性」とはどんな症状をいうかというと、冷たい風や水にあたると指先や足先から血の気が引いてしまい真っ白や紫色に変色したり。夜、布団に入っても足先が冷たく電気アンカ、湯たんぽなどをしないと眠ることもできないくらい足先が冷たくなる。などの症状があります。

冷え性のイラスト
(クスリと健康の情報局より)

また、そのほかに

 

  • 関節痛
  • 便秘
  • 下痢
  • 膀胱炎
  • 疲れやすい
などがあげられます

 

では「冷え性」は病気なのか?という疑問がでてきます。

 

この答えは様々な文献より、西洋医学は病気とは見なしません。東洋医学は「冷え」は病気の前駆症状(未病)の状態としてとらえており「冷えは万病のもと」といい病気の原因の一つであるとしている、という違いがあります。

 

冷え性が起こる原因

人の身体の半分は水分でできています。体重でいうならば約60~70%が水分です。体内の水分には血液、消化液、リンパ液、細胞の水があります。血液が心臓から送り出される時は40度あまりの温度があり末端にたどりつくまでには約20度にまで冷えてしまいます。

 

これは外気温が低くなり皮膚の表面から熱が奪われていくためです。体内水分の温度が下がると循環が悪くなり代謝が低下し老廃物が排泄されにくくなります。

 

血液は冷えてくると流れが悪くなる性質があり、体内で熱がつくりにくくなっています。そうなると冷えるという悪循環に陥ってしまいます。

 

体内で熱を作る機能が落ちてくる原因としては以下のようなことが考えられます
  • 基礎代謝低下
  • 運動不足
  • 筋肉量が少ない
  • 食事摂取量不足
  • 消化吸収機能低下
 

体内で熱が作られて身体全体にその熱を運ぶ機能が低下していることもあります
  • 軽度の心機能低下
  • 血流障害、血流の偏り
  • 血流量減少・低血圧
  • 皮膚血管収縮反応が過敏
  • 中枢性体温調整障害
と少し難しい言葉が並びますが身体の隅々まで温かい血流を運ぶために必要な機能です

 

心の冷え性

身体の機能のほかに「心の冷え性」ということが起こります。ようはストレスが冷えを増大させてしまう症状です。

 

人間は温まった血液を全身に送り込むことで体温を保持しています。その働きを司っているのが自律神経の一つの交感神経です。

 

人間は寒さを感じると交感神経が緊張し抹消血管が収縮します。すると放熱を抑え熱を作り出すことで身体を温かい状態に保ちます。

 

しかし、ストレスが長期間にわたって加えると交感神経を調整する脳が疲労してしまいます。反応が次第に鈍くなり抹消の血管が収縮できなくなってしまいます。その結果、血管が開いたままになり、熱が必要以上に逃げてしまいどんどん冷えていってしまいます。

 

 

冷え性の現状

この季節「冷え性」の人は大変、憂鬱な気分になります。日本人の女性で7割、男性で1割近い人は自分は冷え性と自覚をしています。

冷えの自覚
厚生労働省のデータ

そんな「冷え性」と自覚症状がある人はどんな「冷え対策」をしているでしょう。

 

グリコ健康科学研究所さんが調査をしています。なんと3人のうち1人は何もしないまま放置です。どうして放置しているのかというと59%の人が「対策がわからない」からといいます。

 

では残りの「冷え症」の人が対策として実行している内容は以下のようなものです。

  • 身体を温める食べ物や飲み物をとる
  • 身体を冷やさない
  • 睡眠を十分にとる
  • 手洗いやうがいをする
  • 保湿をする
などをあげています。

 

「冷え性」対策 食べ物

身体を温める食べ物としてあげられるものをご紹介します

◆野菜、根菜類です

かぼちゃ、かぶ、ゴボウ、玉ねぎ、ピーマン、レンコン、ニンジン、山芋など

かぼちゃ
◆香味として

生姜、ねぎ、にんにく、紫蘇、胡椒、山椒。

生姜
辛み成分は血行を促進する作用が期待できます、寒い時には鍋などの薬味にして使うといいですね。

◆果物としては

栗、桃、ライチ、ナツメ、クルミ、ザクロなど

栗
ここまで見てきて感じることが色が赤い色のものが多いということです。

赤、黒、オレンジ色なども色の濃いものが身体を温める効果があるものが多いです。また、地面の下に埋もれているものは身体を温める性質があります。根菜類やイモ類は自分で熱を持っているのです。

ニンジン
◆穀物としては

餅米、玄米があります。

餅米は元気の出る食材として昔より体力回復や母乳の出をよくするために利用されており、栄養価はうるい米と同じですが、餅米はアミロペクチンという成分が多いため熱を加えると強いねばり気がでてきます、そして冷めにくく腹持ちが良いがの特徴です。

 

◆栄養素として

冷え対策としての栄養素「鉄分」は重要なポイントです。血液の元となる鉄分が不足すると血液自体が足らず血流に勢いがなくなります。レバーや緑黄野菜、ブルーンを摂取することが大切です。

 

ビタミンEは抹消の血管を拡張し血行を良くします。ウナギ、アーモンド、落花性、卵黄に含まれます。

 

ビタミンCの摂取は貧血予防につながります。鉄分の吸収を促進し毛細血管の機能を維持してくれます。柑橘類などで緑黄色野菜がいいですね、キウイ、ブロッコリーなど。

 

ビタミンB群の摂取は糖質、タンパク質、脂質などの代謝を促進し身体を動かすエネルギーを産生したり、筋肉やホルモンの原料になります。

 

パントテン酸も代謝を動かし自律神経を活性化します、牛レバー、大豆に含みます。

 

良質なタンパク質を摂取することが大切です、熱エネルギーのもとになり神経機能を保持します。

栄養素
(くすりと薬局の情報局 より)

 

「冷え性」対策 服装

頭寒足熱として上半身より下半身に一枚多くを原則に被服を着用します。身体を絞めるようなものを避けて温度調整ができるものを重ね着するなどを選ぶといいでしょう。また、吸湿性の高いものを着ること、足元をきちんと多いことをお勧めします。またファッションとしてのポイントは首、手首、足首の3首を冷やさないようにすることが大切です。

 

この3首の皮膚の近くに太い動脈が通っているので、気温の影響変化を受けやすく、この部分が冷えると血流が停滞してしまいますので冬場は首にはマフラー、カイロなどを活用して温めましょう。

マフラー
 

「冷え性」対策 入浴

シャワーを浴びることで終わることはやめた方が良いです。温かい湯船に入ることが大切です。身体を芯から温めるために湯船に入りましょう。

 

入浴の時の温度には注意が必要です。

 

寒いとつい高い温度のお湯に入りたくなります、しかし、熱いお湯の温度では抹消の血管は拡張をせず温まりません。38~40度のぬるま湯のお風呂にゆっくり半身浴がお勧めです。湯船につかりリラックスしてくると副交感神経が優位になり血管が広がって血行が促進されます。じっくりと身体が温まり冷えの改善につながります。

 

入浴の注意点として、入浴時にはお風呂場を温めて入浴中に身体を冷やすのを防止しましょう。浴室壁にシャワーをあてるなどで浴室を蒸気で温めておくといいでしょう。

 

お風呂上りには湯冷めをしないよう湯上りはしっかりバスマットで身体を覆い、靴下を早めに履くなどして保温対策を行いましょう

湯

「冷え性」対策 運動

冷え性は運動不足によっておこることがあります。運動不足によって筋肉量が減少して熱を保持できなくなってしまいます。筋肉には様々な働きがあります、主な働きは「身体を支える」「動きをつくる」「熱をつくる」という機能の3つがあります。

 

この3つ目の「熱をつくる」に冷え性との関係があります。先に書きましたように血液も水分です、上の方にある心臓より送り出さた血液は、下へ下へと流れます。一度、下に落ちた血液を再び心臓へ戻す循環を助けているのが筋肉です。筋肉が伸び縮みし収縮することでポンプのような働きをし、血液を循環させています。

中でも、「ふくらはぎ」の筋肉は「第二の心臓と表現されるほと血液を送るポンプの働きをしています。

 

筋肉の働きが少ないとそれだけで、血液のめぐりが悪くなり冷えやすくなってしまいます。

 

取り入れたいきたいのが身体を動かすことです。激しい運動ではありません普段よりできる”ゆるい”運動です。こまめに身体を動かくことが大切です。

 

◆仕事中の対処

一定時間にはデスクを離れて座りぱなっし状態をしないようにする。空いた時間には少しでも身体を動かす固まった筋肉をほぐすようにしましょう。

ふくらはぎストレッチ
エレベーターを使わず階段を使うなどの普段より身体を動かすことを心がけること運動量を増やしましょう。

また、基礎代謝を上げるために体幹の筋肉を増やすことでスクワット、ダンベル運動、ウォーキングピラティスなどの有酸素運動が効果的です。

 

柑橘系 ポリフェノール成分のヘスペリジンの活用

最近になって注目を浴びているのは「みかん」です。みかんに含まれる温め成分として「ヘスペリジン」というものがあります。血管を拡張させて血流をよくし、身体を温める作用があるとしています。

ヘスペリジン
このヘスペリジンの特徴として水に溶けづらく身体に吸収されにくいという難点があります。それが近年の研究でヘスペリジンに糖を統合させ水に溶けやすくした「糖転移ヘスペリジン」というものが登場しています。

糖転移ヘスペリジン
ビタミンPとも呼ばれポリフェノールの一種です。温州みかんなど柑橘類の皮に含まれ抗酸化作用をもつポリフェノールはさまざまな病気への抵抗力や老化防止の効果が期待されています。その中でもヘスペリジンの特徴は生薬、陳皮の有効成分の一つで血流改善や冷え軽減として手足の抹消への血流を維持し手足の温度保持、冷え性効果があると人の実証試験で明らかになっています


 

昔から冬に湯船にゆずを浮かべるゆず湯に入っていたのは理にかなっていたということです

ゆず湯
どうしたら効率的に摂取できるかが研究されており、ヘスペリジンを研究している林原という企業が研究結果を公表しています。


みかんをはじめ、ゆずやレモンといった柑橘類に多く含まれるヘスペリジン、みかんでは特に中果皮という果実の袋についている白いスジや、皮の内側の白い部分に特に多く含まれている。しかし、白いスジばかり食べるのも抵抗があるので、最近開発された糖転移ヘスペリジンは体内への吸収性が大幅に改善され気軽に摂取できる飲料や製菓、食品、サプリメントが出てきています。

林原より

 

◆ヘスペリジンが血流をよくする働き

1.血管を広げるNO(一酸化窒素)という物質を作る

2.自律神経へ働きかけリラックスモードを作り出す

 

昔から日本の各地で正月の時に行われる左義長にみかんを炎の中に入れて焼くということがあったと記憶しています。その焼いたみかんを食べると無病息災になると言われていたのはあながちまちがいでなかったのかもしれません、昔の人は自然とその知恵がついていたのかもしれません。

焼きみかん

まとめ

寒さが厳しくなるこれからの季節、「冷え性」で悩みを持つ人にとっての対策をご紹介してきました。

・食べ物に対して

・身に着けるもので

・入浴について

・運動について

そして最近研究結果が明らかになり、冷え対策に有効な成分を持ったヘスペリジンの活用。

自分なりに取り入れて身体を冷えから守りたいですね。

それでは また ありがとうございました。

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1.ネットビジネスに取り組む。2020年からの人生を 起業によって変革をして稼ぎ、世界をルポ旅するのが夢。 2.過去は飲食、金融、食品製造営業の経験あり、 ネットビジネスは初心者マーク付き。 3.心の悩みに光を与えるような言葉を提供、 未来に希望を抱けるお助けを。 4.悩んでんでいることの一助になればうれしい。 5.(コンセプト)より多くの人たちに幸福感、 平和と希望を提供したい。 6.現在の会社に勤めてきて、人が悩んでいる原因は 人間関係に悩み苦しんでいる。一助にでもなれれご 思っています。