体の調子が良くなる、体内時計の調整法、簡単なコツ!

体内時計

日常生活の中で体の調子がいま一つ良くないと感じているあなた。どのような毎日を過ごしていますか。

人の体に備わる体内時計のリズムが狂っていませんか?簡単な方法でリズムを取り戻し快適な毎日を過ごすためのノウハウをご紹介します。

あなたの体の調子はどうですか?

体の調子はいいですか?

悪いですか?

何だかよくわからないけど良くはないという状態ですか?

一度、あなたの日常を振り返ってみませんか。

あなたの体の調子はどうですか?

あたたは朝は何時に起きていますか?

昼間はどんな行動をしていますか?

夜は何時に寝ていますか?

食事の時間帯は何時頃ですか?

体の不調がどうして起こっているのかを体に備わる体内時計から見ていきます。

体内時計とは

地球上のすべての生き物に体内時計というものが存在します。
人は約24時間のサイクルで生活をしており、朝起きて日中活動し、夜眠るという生活です。

24時間
このリズムを日週リズム(サーカディアンリズム)と呼んでいる。
つまり、遺伝子レベルでこのリズムが刻まれていて、体は本来備わっている働きをして健康を保つようになっている。

何の為に体内時計がある?

どうして体内時計のリズムが刻まれるようになっているのかをみていこう。

種の保存を有利にするため

動物も植物も体内時計を持って、花は開花する時期を動物は交尾をする時期を測っている。朝、夕の時刻を
知り日照時間を計算し季節の変化、一日の流れなどを察知するための体内時計が存在する。

個体の生存のために

生命活動を円滑にするために、エネルギーを効率的に利用する必要があり時間を測る体内時計が存在する。

体にある細胞活動の一つ一つがリズムに従い、24時間スケジュールで分割し働いている。

それぞれの時間帯別に体内時計の働きや変化を見て行こう。

時間帯別体内時計

朝4~9時までの仕組み

大きく分けて3つの働きがある。

①起きる前の夜明け前の働き
レム睡眠を中心とする睡眠の働き
③朝日が昇り活動する前の準備に取り掛かる働き

レム睡眠
目を閉じていてもまぶたの下で眼球が動く状態。体を休ませる眠りで、呼吸は浅く、時々早くなるのが特徴です


体温が最も低く、副交感神経の活動が最も高い時間帯であり血中メラトニンの濃度が高くなっている。

メラトニン
脳の松果体より分泌されるホルモンです。体内時計に働きかけて睡眠を誘う作用があり睡眠ホルモンとも呼ばれている


起き上がる時間が近づき、起き上がった時は副交感神経が優位な状態かた交感神経が優位へ切り替わり時間帯であり、自律神経系の乱れが最も大きくなる。

起きた直後は、血圧が最も高くなっており脈拍も早くなってくる。心臓の収縮も強くなり血液が一番粘っこくなる時間でもある。

急激な変化が心臓病や脳卒中の発症リスクが高くなる時間であり、早朝に救急車がよく走っているのがそれだ。

朝9~12時までの仕組み

目覚めてから徐々に活動量が増えてきて、コルチゾールの分泌が増加。

コルチゾール
副腎皮質から分泌されるホルモンです。血糖値のバランスを保ったり、血圧・脈拍をコントロールしたり、炎症を抑える働きがあります


脳波の活動も盛んになってきて、気分が良い時間帯でもある。交感神経が優位になって、血液中の粘度を増します。9時にはメラトニンの分泌が停止します。

昼12~17時までの仕組み

血液中の栄養素も十分に満たされ、気力もみなぎり仕事に精を出す時間帯。
赤血球が最も多くなり、精神活動、体力とも最もよい状態になっていく。アドレナリン、ナルアドレナリンも最も多く分泌されている。

アドレナリン
体の機能を一時的のパワーアップする、心拍数を上げたり呼吸を速めたりしていつもより体を動きやすくする戦闘モードに切り替えるホルモンです


ナルアドレナリン
集中力を高め、頭の回転を高める効果を発揮するなど頭を活性化してストレスに対抗する力を発揮します

夕17~24時までの仕組み

呼吸が一番しやすい時間帯であって、肺と心臓の効率が最もよくなり、筋肉の強さと柔軟性が最高潮になる時間帯です。

スポーツを行うには最適な時間帯となっている。

21時から24時には体は休息モードに切り替わっていく。副交感神経が優位になり始め、体温が低くなっていく。メラトニンの分泌が増加し、白血球、リンパ球の増加で免疫機能が高くなってきます。

夜0~4時までの仕組み

この時間は最も深く眠っている。甲状腺ホルモン、成長ホルモンが分泌され細胞分裂の頻度が最も高く骨も再生されるなどの脳も体も機能が回復や改修されたりする重要な時間だ。

甲状腺ホルモン
栄養を燃やしてエネルギーに変える働きで体温を上昇させ、元気よく成長させる


成長ホルモン
眠っている間に分泌され、骨や筋肉を成長させたり新陳代謝を促進し血糖値を上げる働きがある

自律神経の働き

病気にならないように、快適な生活を行えるように体を調整してくれている自律神経。自分の意思とは無関係に活動をしてくれている。

自律神経
朝、昼、夜。体に備わったリズムに沿って適切に増幅したり減少したりして調整してくれている。

意識しないで、呼吸や消化吸収などを行ってくれているのが自律神経だ。

体内時計は脳の視交叉上核から発せられ全身の子時計へ指令を伝えることになります。この指令を伝えるために働くのが自律神経の働きになっている。

体が調子悪くなる要因

朝遅く起きる、夜遅く寝るなど不規則な生活を行っていると、リズムが乱れてきます。

どのような症状になるか。体のさまざまな機能が正しく働かなくなり、生活習慣病の発症、骨の形成が行われなくなったり発がんのリスク、急性心筋梗塞、脳卒中、胃潰瘍、アレルギー性疾患、メタボリック症候群、肥満を発症することのリスクが増えてきます。

体内時計の調整で絶好調に!

不規則な生活で乱れたリズムをやめて規則正しいリズムを取り戻すために大切なこと。次にあげるように三つあります。

朝の日差し

「光」を浴びる。この光は太陽光でなくてはいけないものでなく蛍光灯の光でもOKだ。

中でも青色は白色光と比較するとよいとされている。青色が8ルクスの明るさが白色光は1200ルクスが必要とされる。光を感知する受容体細胞にメラノプシンというものが働く。

人の日週リズムは25時間くらいあるが、この光によるリセットで24時に調整される

朝食

一日3食の中でも朝食がリズムを整えるに最適となっています。

朝食は少量でも効果があり、十分な研究結果ではないが、エネルギー源となる糖質、体温を上げる元になるタンパク質体の調子を整えるビタミン、ミネラル、食物繊維を摂ることがおすすめです。

メラトニン

脳の松果体より分泌されます。睡眠ホルモンとも呼ばれるホルモンです。

抗酸化作用や免疫力を高める働きをします。十分に分泌されるために、日中に太陽に光を浴びる、活発に活動することビタミンB12がメラトニンを分泌する調整する働きがあります。
ビタミン12はサンマ、いわし、卵、プロセスチーズなどを摂取するのが望ましい。

まとめ

今回は、体の備わる体内時計が体の調子をよくすることに大きな機能を持つことをご紹介してきました。
昔からいわれる「早寝早起き」はどうして健康にいいのかを実証するようなことが解明されているのが体内時計です。

一日の流れに沿って、体がどのような働きをとっているかの説明と体内時計が狂うことによってどのような状態になるかを理解してもらい、体内時計のリズムを整える三つのポイントを実践し、健康な体を取り戻してください。

 

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1.ネットビジネスに取り組む。2020年からの人生を 起業によって変革をして稼ぎ、世界をルポ旅するのが夢。 2.過去は飲食、金融、食品製造営業の経験あり、 ネットビジネスは初心者マーク付き。 3.心の悩みに光を与えるような言葉を提供、 未来に希望を抱けるお助けを。 4.悩んでんでいることの一助になればうれしい。 5.(コンセプト)より多くの人たちに幸福感、 平和と希望を提供したい。 6.現在の会社に勤めてきて、人が悩んでいる原因は 人間関係に悩み苦しんでいる。一助にでもなれれご 思っています。