人間関係を驚く程よくする!相手にも自分にも褒める言葉の使い方

褒める言葉

人間関係に悩む人が多い

人は悩みを持って生きている。

こんなデータがあります。

悩みのグラフ
(シニアガイド https://seniorguide.jp/article/1120209.htmlより)

人は6割くらいの人が悩みを持って生きている

ではどんな悩みを人は持っているのでしょうか?もちろん、性別や年齢によっては悩みの種類は違ってくるとは思います。

悩みの種類
(シニアガイド https://seniorguide.jp/article/1120209.html)

上記のグラフを見てみると、経済上のお金の問題、健康のこと、人間関係(家族、親族、勤務先、近隣など)と大別すると三つになるように思います。今回はこの中でも人間関係に悩むことを書いていきたいと思います。

 

人間関係で何が一番悩みの種になるのでしょうか?人間関係を良好に保ちたいということではないかと思うのです。人間関係を良好にするためにというフレーズでどんなことをすればいいかということは巷に溢れています。例えば「人間関係をよくする〇つの方法」というものなどです。

 

また人間関係にもさまざまなことがあります。家族、職場、親戚、近所、仲間、友人等々。どんな関係にも良好にするものって何があるのか考えてみました。

 

そもそも人間関係って初めから悪いわけではないのではないでしょうか??ではどうして人間関係は悪くなっていくのでしょうか??

 

人間はわがままで自己中心的な生き物です。

人間関係

  • 自分の思うように動いてくれない
  • 自分の思っていたのと違う
  • 自分が言ったことをやっていない
  • 自分の気持ちを分ってくれない
  • 自分がせっかくしたのに感謝がない
  • 自分がこんなに苦労しているのになんだ
  • 自分はこんなに頑張っているのにあいつは何もしない
  • 自分のものを欲どりした
  • 自分はこんなに相手を好きなのに
  • 自分がこんなにいいと言っているのに理解してくれない
  • 自分がこんなに心配しているのに
 

何だか上げていて気持ち悪くなってきました。自分、自分と言っていたらそれは人間関係はおかしくもなりますね。

 

そこで、今回は自分中心から自分以外の人へ目線を向けてみることにして人間関係を良好にするために「褒める」ということに着目しました。

褒める時代はいつ頃からなの?

褒めて伸ばすという教育が言われては久しいと思います。しかし、その昔、日本では褒めることは教育の中にはなったと思っています。昭和の時代の教育は”褒める言葉”というものがなかったかのように”叱る”が教育としては一番であったような時代と私は感じています。

 

この”褒めて伸ばす”というような考えはいつ頃から日本に入ってきたのでしょうか。調べてみると2000年頃にコーチという考えがアメリカから入ってきたようですね。

コーチング
スポーツの世界では往年の名選手が必ずしも良いコーチではなく、かえって自分のやり方や成功パターンに捉われてしまい、一方的な指導(押しつけや指示、命令)に終始し、選手の自発性や想像力を妨げてしまうケースも少なくなったと思っています。

 

ビジネスでも同じようなことがあります。過去成功した上司が自分のやり方を部下に強要し「自分の言ったことをやっていればいい」と部下に押し付けている場面が多くあります。

 

家庭の中でも、親が社会での成功した自分のやり方を子供へ強要するなども同じだと思います。スポーツ選手にコーチを付けて成績が伸びることもあるように、ビジネスの社会でもコーチを付けると業績がのびるのではないかと考えられ1950年頃からコーチというものが広がってきています。

 

ビジネスの世界でもコーチが研究されて1997年頃に日本においてマネジメント分野のコーチを育成するためにプログラムがスタートし始めました。今ではビジネスの中でも、営業マン、病院、教育界など人間関係作りにも活用をされていますね。

 

褒めるがすべてコーチという訳ではありませんが、褒めて伸ばすという手法では似た部分があります。

褒めると聞いてどのように感じますか

小さいころお母さんに褒められましたか?

褒める
「よくできたね」「上手になったわね」という言葉を優しく掛けられて喜んでいたことは誰にもあるのではないでしょうか。このように小さいころは大人が子供を褒めていることはよくあります。

 

その時の感情はどのようなものだったのでしょうか?

 

「嬉しくてまた、頑張ってお母さんに褒めてもらおう」と思いませんでしたか?よし頑張ろうって思って胸がいっぱいになったこと?はありませんでしたか。

 

そのような体験をした人たちが大人になるとどうでしょう?

 

職場でありますか?大人同士でそのような気持ちにすることはありますか?

 

仕事だからやって当たり前、きちんとやれて普通。家事もやって当たり前、食事も美味しくして当たり前、と自分の気持ちを勝手に作り上げて、してくれた人への労い、感謝の気持ちや讃える気持ちもなくなっていませんか。

 

いや、職場で部下から上司へ「凄いですね」は褒めるいうより”おべっか”に聞こえ。また上司が部下に「凄いね。よくやった」は上から目線で聞いてる部下も”偉そうに”などと素直に聞いていない。

 

なんだか子供のころの純粋に聞いた「褒める言葉」

 

気持ちをいっぱいにして「よしまた、頑張ろう」「お母さんのためにまたやってあげよう」という温かい気持ちはどこへ行ってしまったんでしょう。

褒めることが苦手、どうやって褒めてるの?

褒めることができない、褒める言葉が出てこない、という思いを持つ人がいます。

 

その原因は何でしょうか。

ほめ育財団の原 邦雄氏の話をまとめてご紹介させていただきます

1.他の人をよくみていない

他の人を見ていないから、変化のポイントに気付かない。ことがほとんどでないでしょうか。

2.褒めたくないと思っている

その奥には、褒めても何もかわらない、褒めるとつけあがる、甘やかすと逆効果になる、などと考えている。

例えばパートナーさんが何か変化したことに気付いたら、褒める言葉に少し付けくわえることをやってみたらどうでしょうか。

髪型を変えたら  → 「髪型変えたの?」「とてもよく似合っているよ」

他の人が何を好きか知っていますか?以外と身近にいる人も何が好きかを問われても知らないものです。聞いていても気に留めていないと記憶していないものです。

 

人は自分の振舞を褒められると嬉しいものです。

 

自分が好きなパートナーのことは好きなことを探しやすいでしょうが、そのような感情がない場合、10秒でもいいので、この人は何が好きなんだろう、と考えてみるといいと思います。この人は普段、何を持っているのだろう、この人の価値観は何なのか?と少し考えてみるのもいいでしょう。

 

また、相手の行動に対して具体的に褒めるということが良いとしています。相手の長所と思える部分を褒めるのです。しかし、人は過去の経験で不快な面やマイナス面をすぐに思い出し感情脳に瞬間に伝えてしまいます。人を短所を見てこの人はこんな人だと自分の過去の記憶からマイナス感情に結び付けがちなんです。

 

人は視線を投げかけた瞬間にパッと見た目で「決めつけ」が起こります。このような感情が先に出てきてしまい長所に気付かないのではないかと思っています。

 

そんな人への「褒める言葉」を鍛える方法はこれだと教えている方がいらっしゃいました。私が感動した内容でしたのでご紹介させていただきます。

褒める

講演家 つだ ひろあきさんのYouTubeから引用です

褒め褒めシューティングゲーム

向こうから歩いてきた人を褒めまくるゲームです。心の中で褒め褒めで人を承認をするゲームです。必然的に自分のエネルギーも上がるし自分のところに人が集まってくるようになりますよ、というものです。

何をしているのか。街に出たとき歩いて向こう側からくる人を狙って褒めまくるゲームです。

ポイントは三つあります。

1.顔を褒める

表情を褒める、顔を勝手に決めつけでいいので褒めるまくる。「可愛い笑顔だな」「髪型が素敵だ」「目がきれいだな」など。

2.見た目を褒める

ファッションを褒める。来ている人を褒める褒める、カバン、靴を褒める。「素敵なカバンを持っている」「靴がきれいだ、仕事ができる人なんだろうな」

3.歩いてくる人を中身を決めつけで褒める

「颯爽としていて爽やかだ」「テキパキしてカッコいい」「迫力あるな、信頼されている人だ」

などと、褒めて褒めて褒めまくるゲームです。目に映る人を勝手に脳内で褒めることをゲームにするのです。決してマイナス面を見ないことが必要です。

頭に攻め心を持つ習慣や人のマイナス面を見がちな習慣を覆すゲームでもあります。これでいつの間にか人を褒める癖を、変化させて人を承認する承認貯金をしていきませんか。

褒めるポイント
1.人の行動だけを焦点を当てる

2.行動を観察して良い行動につなげることを促す

3.相手の価値観を知り褒める

4.褒めるタイミングは”今すぐ”です。


褒めるポイントは行動だけを見て取ること、主観的なことは省く方がよいでしょう。但し、先にあげた褒め褒めシューティングゲームは褒めるトレーニングですから主観的に褒めることを含んでいますが、日常接する人に主観的な褒め言葉を何回も投げかけているとわざとらしいとらしいと思われる可能性があるので注意しましょう。その点、行動にポイントを客観的褒めることは褒められる人にとっても良い思います。

 

行った行動に対して褒めることは日常の中で何回もあるはずなので嫌やらしく感じることもないと思います。

 

また対象とする人がきちんと何事もすることをモットーとする価値観を持った人ならば、「さすが〇〇さん、きちんとするね」という一言もいいのではないでしょうか。このように相手の価値観を知った上で褒める言葉を発するのもいいと思います。

 

褒める言葉を発するとどのような変化があるのでしょうか

褒めることは人の為にならず、という言葉のように褒める言葉を投げかけられた人は「にやり」と顔がほころびます。また、褒めた言葉を発した人も良い面があるのです。

1.ミラーリング効果

初対面の人へ自分が好意を持っているとして人へ褒める言葉で接することで「行為の返報性」「ミラーリング効果」として相手もその人へ好意を寄せてきます。

2.褒める言葉の報酬として

誰かを褒めると、褒められた人は脳内の神経が刺激されてドーパミンが放出されます。これによって強い幸福感を包まれることがわかっています。一方、褒めた人は褒める行動そのものが脳の大脳新皮質の前頭前野をフル活動させるために脳が活性化します。

また褒める言葉によって相手が喜んだり、やる気をだしているのを見て、自分の言葉への成果として実感するために自分が褒められた状態と同じようにドーパミンが放出されやすくなります。

 

ドーパミンは快感ホルモンでありますので脳内で強い快感を感じることになります。

3.褒める行為は連鎖します

誰かを褒めた場合は褒めてくれた人へ直接褒めて返す行為を”直接的互恵性”といい、一方で褒めたくれた人でない他の誰かを褒めて返す行為を”間接的互恵性”といいます。これは企業で社内でコミュニケーションをよくするために褒めたり感謝するカードを配布し合うと、お客様への満足度が上がることをいいます。

嬉しい
つまり褒められた人は別の人にも同じことをしたくなるという行動の習性があるので、周囲への良い影響が出てきます。

具体的にどのような褒め言葉がありますか

具体的な褒め言葉をご紹介します
言葉 ポイント
さすがですね~ よく使うフレーズです。さらに具体的に褒める行動を付けといいですね
知らなかったわ~ 自分が知らないことを教えてくれたりしたことに使用します、感情込めて。
凄いね~ 簡単に言うと、バカにしてる?とやり返させるので、感情をこめて発しましょう
そういうことか~ 知らなったことに対して、自分が知ったことを少しテンション高めにやるといいと思います。
いいね~ SNSでは当たりまえになったキーワード。多用しても嫌味がない。
感じいいな~ いいねに少し言葉を足して使用する
完璧だね~ 褒める言葉でも最高の言葉だと思っています。日本語で照れ臭かったら、英語で「グレート」「エクセレント」とテンション高めにやると盛り上がる
頼むよ~ 相手を信頼して発する言葉、お願いをする時に使用
やったね~ 相手がやった行動に対して成果を褒めたたえる言葉
できるね~ 相手が成果を出したことに対しての讃える言葉
いい結果だしてる~ 最終結果がまだかもしれないが、途中でも褒める言葉
今日は~だね 「今日は・・」という頭に言葉を付け加えることで特別感を出す
最近は~だね 「最近は・・」という頭に言葉を付け加えることで特別感を出す
ありがとう 感謝を伝えることで相手を褒めるニュアンス
いろいろ使ってみて自分なりのオリジナルの言葉を工夫するのもよいでしょう。

まとめ

褒められると、とても気持ち良いものです。誰かに褒められるとお世辞とわかっていても顔がほころびます。

「いえいえ、そんなことはないですね」と謙遜しつつも嬉しいものです。

 

褒める言葉は褒められた人も褒める人にも良い効果があります。人を非難しがちな傾向のある人はぜひ、非難ではなく褒めるポイントを磨いてみましょう。すると人間関係をよくし、自分自身の人生を変えていくことになると思います。

それではまた ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1.ネットビジネスに取り組む。2020年からの人生を 起業によって変革をして稼ぎ、世界をルポ旅するのが夢。 2.過去は飲食、金融、食品製造営業の経験あり、 ネットビジネスは初心者マーク付き。 3.心の悩みに光を与えるような言葉を提供、 未来に希望を抱けるお助けを。 4.悩んでんでいることの一助になればうれしい。 5.(コンセプト)より多くの人たちに幸福感、 平和と希望を提供したい。 6.現在の会社に勤めてきて、人が悩んでいる原因は 人間関係に悩み苦しんでいる。一助にでもなれれご 思っています。