みんなで食べよう!が生きるを支える

食卓

孤食という言葉を聞いて自分のことか?と思ったあなた。そんなあなたも孤食なのですね。
家族で一緒に住んでいても孤食になる現在社会。さらに、高齢者の孤食も社会的に問題になる。孤食で何が悪い!という声も聞こえてきそうだ。しかし、孤食がもたらす問題は深そうだ。何か深いかを探っていく。

なぜ孤食になるのか

孤食になる理由は2つある。
現代は個人の自由が当たり前のように横行している。そこには自分の時間を大切にしたいので一人で食事をする、家族と合わせる必要はないなどの理由と、もう一つは家族との食事の時間が合わない、などが上げられる。

孤食
また、一緒に暮らす家族がいて一緒な時間に食卓を囲んでいても、自分のスマホを見ている家族たち。それは、時間と場所を共有しているというお飾りのような共食時代だ。

このような共食は、会話がなく、顔をあわせることもなく、個々人が思い思いの時間でただ食事時間を過ごしているだけに過ぎない。

また、子どもにとっては、親が働き出ていて、子どもだけでの食事。祖父母に至っては高齢者世帯で子どもたちとの別世帯が多くなっており、別世帯で祖父母二人がご健在。あるいは単身世帯になっている。。

孤食は何が悪いのか

孤食が増加しているが、では孤食は何がよくないのか。みんなで食べるのとは何がどのように違っていて、子ども、高齢者にとってどのような影響を与えるかをみていこう。

さまざまな論文から引き出して見たところ、影響は次にあげられるものになっている
  • 食事量の不足
  • 栄養の偏り
  • 精神的健康
  • 抑うつ傾向が高い
  • 孤食が多いほど、食品摂取多様性が低くなる傾向がある
このような影響が研究発表されている

超訳してまとめると
こんな感じ

一人で食べる食事は、食事量としては少なめになり、アイテムも少なくなってきて、偏り傾向。好きなものを好きな量で食べるため栄養に偏りが出てきてしまう。
一人でスマホやTV、パソコンを見ての食事。会話がなく食事時間も5分間程度と早く食べる傾向があって内にこもってしまいがち。

という自分の解釈、これが一般的と語解しないでほしい。

そもそも孤食はこの字で書いているが、まだ様相によっては漢字の表し方は変化する
例えば、次のような漢字だ
  • 孤食 一人で食べる
  • 個食 家族別々の好きなものを食べる
  • 小食  少量食べる
  • 粉食  パンや麺などの粉ものを食べる
  • 固食  固定した料理を食べる
このようにみると一番最初の孤食がピッタリだ。

みんなで食べる(共食)の利点
孤食で食事をしている方に、または、周りで孤食で食事をしている方は、人といっしょに食事する大切さを理解してほしいという意味を込めて、利点を上げてみたい。

家族の食事回数について調査したアンケートがあったのでご紹介する

厚生労働省のデータを紹介します
朝食データ
夕食データ

 

次にみんなで食べる効能について触れていこう

食に関する意識、食生活行動への影響

みんなで食事
一人でなく、複数人で食事をする時は何を食べるなど、脳を使う。
気配りが必要になることが多いように思う。

食事中に会話

食事中には会話をすることが必然的に多くなる。嫌だという人もいるかもしれないが、それが大切だと私は思っている。

食事中の雰囲気

雰囲気が高いということは、楽しいと私は捉えている。楽しい食事に気配りをすること、自分が楽しいだけでなく、人を楽しくすることが大切な時間だ。

食事の内容

食事の内容について語ることも大切。ただし、食事をしている人の中に調理に携わった人がいる場合は過剰な批評は不要だ。
レストランやカフェなどの時は、食事の内容について語るのは場を楽しく盛り上げることに繋がると私は考える。

食事はダイナミック

食事は様々なものが折り合いなすものとして捉えることができる
健康、味、美味しいという満足度、人間関係、文化、経済、環境など大変多くの要素を含んだものが食事をする時間。

世界の主要代表者が集まる会合の席でも食事会、晩餐会というものは大変重要な位置づけであることなどを見ても伺える。

これは家族でも仲間内でも大切なことだ。

まとめ

子どもや高齢者が一人で食事をする。また、家族と同居しても別々に食事をする。食卓を一緒にしていても個人個人が別のものを見たり聞いたりして会話がないなど。孤食化が進む日本。そのことによる心の病が増加しているのではないか、と私は推測している。

子どもには子ども食堂などの活動の輪が広がっている。高齢者には声かけをしていかなければ寂しい結果になっている。

決して血縁関係者で食べる必要はない、同じ地区、または、さまざまな趣味趣向の人たちの集まりなど、どんなコミュニティでも構わない、人と食事を楽しくすることで笑顔が戻り一人でも多くの方が心豊かに生きていける社会を願ってやまない。

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1.ネットビジネスに取り組む。2020年からの人生を 起業によって変革をして稼ぎ、世界をルポ旅するのが夢。 2.過去は飲食、金融、食品製造営業の経験あり、 ネットビジネスは初心者マーク付き。 3.心の悩みに光を与えるような言葉を提供、 未来に希望を抱けるお助けを。 4.悩んでんでいることの一助になればうれしい。 5.(コンセプト)より多くの人たちに幸福感、 平和と希望を提供したい。 6.現在の会社に勤めてきて、人が悩んでいる原因は 人間関係に悩み苦しんでいる。一助にでもなれれご 思っています。